夙川・苦楽園|かくれ家が調べたところ、3週連続で「不眠」の悩みが増えているのです。
夜、布団に入った瞬間から頭が回り始める。 今日の会議で言ったあのひと言、明日の段取り、週末の予定……。
気づけば時計は午前1時。 「早く寝なきゃ」と思えば思うほど、目が冴えていく。

──あるいは。
朝4時、まだ暗いうちにパチッと目が覚めて、そのまま眠れない。 起きるには早すぎる。でも眠れない。 そんな宙ぶらりんの時間が、じわじわと心を削っていく。
いま、こうした「眠れない」という悩みを抱えている方が、とても増えています。 かくれ家のサイトデータでは、不眠に関する記事へのアクセスが3週連続で右肩上がり。 これは今のTOP5のなかで、最も長く・一貫して悪化し続けている不調です。

春の不眠には、いくつかの理由が重なっています。
日が長くなったこと。 夕方6時半を過ぎてもまだ明るい日が増えました。
光は脳を「まだ昼だ」と錯覚させ、メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を遅らせます。
自律神経が乱れていること。
新年度のストレスで交感神経が優位な状態が続くと、体は「戦闘モード」のまま夜を迎えます。
リラックスへの切り替えがうまくいかず、寝つけない・途中で起きる・眠りが浅い、といった症状が現れます。
そして、眠れないこと自体がストレスになること。
「自律神経の乱れ → 不眠 → 疲れが取れない → さらに自律神経が乱れる」──
この負のスパイラルに気づかないまま、GW前の繁忙期に突入してしまう方が少なくありません。

だからこそ、「眠れない」と感じた時点で、体のSOSとして受け取ってほしいのです。
今夜からできる小さなことを、ふたつだけ。
- 寝る1時間前に、部屋の照明を半分に落とす:間接照明やキャンドルの灯りに切り替えるだけで、脳が「夜モード」に入りやすくなります。
- 呼吸をひとつだけ、長くする:吸う息の倍の長さで、ゆっくり吐く。4秒吸って、8秒吐く。3回繰り返すだけでも、肩の力がふっと抜けます。
そして、もしよかったら。 「自分の力ではどうにもならないな」と思ったときこそ、かくれ家を頼ってください。
温かい手のひらに身をゆだねて、全身の緊張がゆるんでいく。 施術中、いつの間にか眠ってしまう方がたくさんいらっしゃいます。
それは、あなたの体が「安心した」というサインです。
GWまであと少し。
駆け抜ける前に、一度立ち止まって、眠れる体を取り戻しにいらっしゃいませんか?
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
『かくれ家』のことをもう少し感じていただけるように、
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