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寝苦しさは、足の裏からゆるめる

夙川・苦楽園|熱帯夜が続くいま、「夜中に目が覚める」というお声が増えています。

🌙暑くて眠れない、夜中に目が覚める

ふく地方かくれ家方面(西宮市桜町方面)のこの数日は、最高気温が37℃。
夜になっても、27℃から28℃までしか下がりません。
8月7日は立秋。暦の上では秋ですが、その秋は、まだずいぶん遠いところにあるようです。

「寝つけないわけじゃないんです。でも、夜中に何度も目が覚めてしまって……」

このところ、施術中にそんなお声をいただくことが増えました。

人の体は、眠りに入るときに手足から熱を逃がして、体の内側の温度をすーっと下げていきます。
ところが夜になっても気温が下がらないと、その熱の行き場がなくなってしまう。
昼のあいだの緊張が、そのまま夜まで続いてしまうのですね。

「夜中に目が覚める」の裏側には、そんな切り替えの遅れがあります。
足の裏には、その切り替えに関わる反射区があります。
今日は、寝る前の数分でできるセルフケアをご紹介します。

反射区マップ1
反射区マップ1
反射区マップ2
反射区マップ2

🦶もみ始めの基本

いつものように😁
どの反射区をもむ場合にも、最初に「流れを作る準備」が大切です。

どんなクリームでもかまいません。
クリームやベビーオイルを少しつけて、すべりを良くしてから始めましょう。(˘︶˘).。.:*♡

そのあとに、まずは【基本反射区】から老廃物をかき出す流れを作ります。

💧腎臓 → 尿管 → 膀胱 → 尿道

これは、体の”排出ルート”を整える大切な流れ。
老廃物を「おしっことして出しやすい身体」に整えてから、それぞれの反射区を刺激していきましょう。

足裏の反射区マップ

足裏の反射区マップ(右足・左足)

足の内側(膀胱 → 尿道)

足の内側の反射区(膀胱・尿道)

名前をタップすると、その場所が光ります

© リラクゼーションサロンかくれ家

🩷寝苦しさ・夜中の目覚めにおすすめの反射区

①腹腔神経叢(足裏のまんなか)
上の反射区の図で場所を見る

太陽神経叢とも呼ばれる、自律神経が集まる場所です。土踏まずの少し上、足裏のちょうどまんなかあたり。
息をゆっくり吐きながら、人差し指の第一関節を折り曲げてかき出すようにもんであげましょう。
ここがゆるむと、胸のあたりのつかえがすっと軽くなる方が多い場所です。

②副腎(腎臓のすぐ上)
上の反射区の図で場所を見る

腎臓のすぐ上に、ちょこんとのっている小さな反射区。
体を「昼のモード」に保つホルモンに関わる場所です。
日中の緊張が夜まで残っている方は、ここを押すと痛いことがあります。
ここからもしっかりと老廃物を削り取ってあげましょう。

③前頭洞(足の指先)
上の反射区の図で場所を見る

足の指先は、縮こまって老廃物が溜まりやすい場所。
人差し指から小指まで一本ずつつまんで、上下にかき出しましょう。
痛いですけどがんばって!

④親指全体(脳のゾーン)
上の反射区の図で場所を見る

親指には、脳や自律神経の中枢に関わる反射区が集まっています。
足の親指を手の親指と人差し指でつかみ、下から上へ、老廃物をかき出しましょう。
頭の緊張がゆるんで、眠りに入りやすくなります。

左足からはじめて、右足も同じように。
痛いけど頑張って♪ 続けることで少しずつ変わってきます (˘︶˘).。.:*♡

🌸もんだあとは、白湯を一杯

足もみのあとは、白湯か常温のお水をコップ一杯。(本当は500㏄飲むのが良いとされています。)
かき出した老廃物を、おしっこと一緒に流してあげてください。
お風呂上がりの、寝る少し前がおすすめの時間帯です。

🌙最後に

眠りは「頑張って寝る」ものではなく、体がゆるんだ結果として、向こうからやってくるもの。
足の裏からゆるめるという道は、遠回りのようでいて、案外まっすぐです。

ご自分ではうまく流せないと感じたときは、
かくれ家の足もみやトリプルフローマッサージをお試しください。
足裏と全身の両方から、眠れる体に整えていきます。

『かくれ家』にて、いつでもお待ち致しております。

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