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首肩のこわばり、寒暖差のせいかも。

夙川・苦楽園|9月の肩こり・首こりは、自律神経のお疲れサインです。

ここ、ふく地方かくれ家方面(兵庫県西宮市桜町)は、今日9月29日、雨時々曇りの予報です。
最高22℃、最低20℃。昨日より5℃も低い、ひんやりとした一日になりそうです。
ところが明日30日は一転して晴れ、最高29℃まで上がります。朝の最低は18℃なので、一日のなかで11℃もの差があります。
10月に入ってもしばらく晴れの日が続き、4日・5日はまた雨の予報です。
気温が上がったり下がったり、まだまだ落ち着きません。

こんな日が続くと、首から肩にかけて、ぎゅっとこわばっていませんか。
夕方になると首の後ろが重たい、肩を回すとゴリゴリする、朝起きたときから肩が上がったまま。
9月の肩こり・首こりには、姿勢や疲れだけでなく、自律神経のがんばりすぎも関わっています。

肩が痛い女性
肩が痛い女性

気温差7℃で、体はフル回転

急な気温の変化が繰り返されると、体温を調節するために自律神経が酷使され、疲労感や頭痛、冷え、首肩こりなどの不調が出てくるそうです。これを「寒暖差疲労」と呼びます。
目安は、7℃以上の温度差。訴えがいちばん多いのは疲労感・倦怠感で、その次に多いのが冷えと首肩こりだとか。

今日と明日の最高気温の差が7℃、明日一日の気温差が11℃。まさに、寒暖差疲労が出やすい条件がそろっています。
そこへ、夏のあいだの冷房や冷たい飲み物、寝苦しい夜の疲れも残っています。
9月の不調は、ひとつの原因ではなく、いくつもの疲れが積み重なって出てくるものなんです。

首には、自律神経の通り道がある

首には、大切な太い血管や、自律神経の通り道が集まっています。
体が気温の変化に合わせようと緊張モードを続けていると、血管はきゅっと縮みがち。
首や肩の筋肉もこわばったままになり、血のめぐりが滞って、ますます固まっていきます。

逆にいえば、首を温めて首肩のこわばりをゆるめると、全身の血流アップにつながるのです。
首肩をほぐすことは、がんばっている自律神経をいたわることでもあるんですよ。

おうちでできる、首肩ゆるめ

首の後ろを温める


蒸しタオルを首の後ろにのせるだけです。
水でぬらして固くしぼったタオルを電子レンジで温め、熱すぎない温度になったら、首の後ろから肩にかけてのせます。
明日からは日中29℃でも、朝晩は18℃前後まで下がります。
薄手のストールを一枚持って出かけると、首元を冷やさずにすみます。

タオルで肩甲骨ほぐし

肩甲骨ほぐし体操
肩甲骨ほぐし体操


あぐらで座り、タオルの両端を持って、両腕を頭の上へまっすぐ伸ばします。そこから、タオルを頭の後ろへ、肩の高さまでゆっくり下ろして、また上へ。
これを、ゆっくり上下させます。
腕を上げ下げするたびに肩甲骨が大きく動いて、ふだん固まったままの背中の上のほうがほぐれていきます。
あぐらは、いつも組む側と反対の足で組むと、安定感が増しますよ。

ぬるめのお湯につかる


38〜40℃のぬるめのお湯に、肩までゆっくりつかりましょう。
シャワーで済ませがちな日こそ、湯船で首の付け根まで温めてあげてください。

首肩のこわばりの反射区

足裏の反射区マップ

足裏の反射区マップ(右足・左足)

足の内側(膀胱 → 尿道)

足の内側の反射区(膀胱・尿道)

名前をタップすると、その場所が光ります

© リラクゼーションサロンかくれ家

どの反射区をもむ場合にも、最初にもんでほしいのが腎臓→尿管→膀胱→尿道の基本反射区。
どんなクリームでも良いので、クリームを付けて、老廃物をしっかりかきだしてあげましょう。

まずは「首」の反射区。


親指の腹の下、付け根のくびれたところです。反射区マップの⑦「頸部(くび)」。
首がこっている方は、触るとかたく感じることが多い場所です。手の親指を押し当てて、老廃物をかき出します。

続いて「僧帽筋」。


人差し指から小指の付け根の下に、横長にのびる帯です。僧帽筋は、首の後ろから肩、背中の上のほうまでを覆う大きな筋肉。首肩のこわばりの、まさに中心です。
目や耳など首から上の反射区は体と左右が逆になりますが、僧帽筋は右肩なら右足、左肩なら左足。左右はそのままです。
こっている側の足は、盛り上がって腫れぼったくなっていることも。帯に沿って、しっかり老廃物を削り取ります。

足の外側へ回って「肩」。


小指の付け根の外側、ふくらんだところです。足外側のイラストの⑩「肩」。
肩の関節にあたる場所です。ふくらみに指を当てて、削り取るようにもみます。

仕上げは「腹腔神経叢」。


太陽神経叢とも呼ばれる、自律神経と関わりの深い場所です。
足裏のまんなか、土踏まずの上のあたり。
寒暖差で張りつめたままの体に、最後にもんでほしいところです。
息をゆっくり吐きながら、人差し指の第一関節を折り曲げて、かき出すようにもみます。

もんだあとは、白湯か常温のお水をコップ一杯。
本当は500ccが良いとされています。
痛いけど頑張って。続けることで、少しずつ変わってきますよ。

最後に

気温が上がったり下がったりするたびに、体は休まず調整を続けています。
首と肩のこわばりは、その疲れが出やすいところです。
かくれ家では、もみほぐしで首や肩まわりを直接ゆるめるだけでなく、足もみで足裏から全身のめぐりを整えていきます。
10月に入っても、寒暖差はまだ続きます。
首と肩が固まりきってしまう前に、お身体を預けにいらしてください。
『かくれ家』にて、いつでもお待ち致しております。

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