夙川・苦楽園|梅雨の前に知っておきたい「めぐり」の話
5月も中旬に差しかかり、日中は汗ばむ日が増えてきました。この時期、検索でもっとも多く調べられている体の悩みが「足のむくみ」です。2週連続でダントツの1位。気温と湿度がじわじわ上がるこれからの季節、むくみはさらに気になりやすくなります。梅雨が本格化する前の今だからこそ、足のめぐりを整える暮らしのコツをまとめました。

気温が上がると足がむくみやすくなる理由
体は暑くなると、熱を逃がすために末端の血管を広げます。血管が広がると血液の流れはゆっくりになり、水分が血管の外ににじみ出やすくなります。これがむくみの正体です。冬場はキュッと締まっていた血管が、春から初夏にかけてゆるむことで、とくに重力の影響を受けやすい足首やふくらはぎに水分がたまりやすくなります。
さらに今の時期は、日によって気温差が大きく、体が暑さに慣れきっていません。自律神経のバランスが揺れやすい時期でもあり、体温調節や水分調節がスムーズにいかないことが、むくみ感を強くしている一因です。
「水を控える」は逆効果——めぐりを助ける水分のとり方
むくみが気になると「水分を減らしたほうがいいのでは」と思いがちですが、これは逆効果です。水分が足りないと体は「水を手放すまい」と溜め込むモードに入り、かえってむくみやすくなります。
ポイントは、一度にがぶ飲みせず、こまめに少量ずつ口にすること。デスクにマグカップを置いて、1時間にひと口ふた口を習慣にするだけで、体の水分循環はずいぶん変わります。冷たすぎる飲み物は胃腸を冷やしてめぐりを鈍くするので、常温か温かいものを選ぶのがおすすめです。

夕方のむくみを翌朝に持ち越さないために
一日の終わりに足がパンパンになるのは、ある程度しかたのないこと。大切なのは、その日のうちにリセットして翌朝に持ち越さないことです。
お風呂上がりに足首をぐるぐる回す、ふくらはぎを下から上へやさしくさする、寝るときにクッションで足を少し高くする。どれも地味ですが、続けるうちに「あ、朝の足が軽い」と感じる瞬間がやってきます。とくにふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、下半身の血液を心臓に戻すポンプの役割を担っています。日中も気づいたときにつま先立ち→かかと着地を繰り返すと、ポンプ機能を助けることができます。
梅雨に向けて、体のめぐりを整える土台をつくる
6月に入ると湿度がぐっと上がり、むくみはさらに強く感じやすくなります。今のうちに「こまめに水を飲む」「ふくらはぎを動かす」「夜にリセットする」という三つの習慣を体に馴染ませておくと、梅雨時期の体の重さがだいぶ違います。
それでも夕方のむくみがつらい日は、かくれ家の足もみで流れを助けてあげるのもひとつの手です。セルフケアでは届きにくい足裏やふくらはぎの深いこわばりを手でほぐすと、帰り道に靴がゆるく感じるくらい変わることがあります。梅雨入り前のこの時期に、めぐりの土台を整えておきませんか。

まとめ
足のむくみは、気温や湿度の変化に体が適応しようとしている自然な反応です。水分を控えるのではなくこまめにとること、ふくらはぎのポンプを意識的に動かすこと、夜のうちにリセットすること。この三つを今日から始めて、梅雨のむくみシーズンに備えましょう。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
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