夙川・苦楽園|かくれ家予約システム
― 安心してご予約ください ―
かくれ家のお客様へ
いつも「かくれ家」をご愛顧いただき、ありがとうございます。
かくれ家では、ご予約の際にお預かりするお名前・ご連絡先・ご来訪日時などの個人情報を、大切なお預かりものとして扱っています。
『かくれ家』が日頃から徹底していることを、わかりやすくお伝えしますね。
かくれ家が守っている4つのこと
🔒 お客様のデータは、外から見えない場所に保管しています
インターネット上で誰でもアクセスできるような場所には、決して置きません。
🔒 サーバー(データを管理するコンピュータ)のセキュリティを適切に管理しています
ソフトウェアの更新や設定の見直しを定期的に行っています。
🔒 クレジットカード情報は、かくれ家では一切お預かりしません
お支払いは、セキュリティの専門家が管理する決済サービスを通じて安全に処理されます。
🔒 システムへのアクセス権限は、必要最小限に絞っています
「誰でも見られる」状態にはせず、本当に必要な範囲だけに限定しています。
「便利だから」「コストを抑えられるから」という理由だけでシステムを作るのではなく、
お客様の信頼を守ることを最優先に考えています。
ご予約のやり取りは、LINEの強固なセキュリティを経由して行っております。
そして、大切なお客様の個人情報は、当たり前ですが、サーバーの外部から直接アクセスができない領域に保存しております。
情報漏洩のリスクが生まれる「入口」を減らせると考えております。
どうぞ安心して、ご予約・ご利用ください。
同業のセラピスト・サロンオーナーの方へ
最近、ありがたいことに同業の方がご予約くださり、
施術の合間に「予約システムはどのように作られたんですか?」とお尋ねいただくことが増えました。
関心を持っていただけること自体は、とても嬉しく思っています。
ただ、お話を伺うたびに、少し心配になることがあります。
「とりあえず動けばいい」で大丈夫ですか?
「AIに作ってもらえば安くできる」「とりあえず動けばいい」——そのお気持ちはよくわかります。
でも、その予約システムの中には、お客様の個人情報が入っているということを、どうか忘れないでください。
システムを作る前に、ぜひ一度、こんな問いを自分に向けてみてください。
「もしお客様のデータが外部に漏れてしまったとき、私は責任を取れるだろうか?」
最低限知っておいていただきたい6つのこと
以下は、予約システムを自分で作る・管理するなら最低限押さえておきたいポイントです。
1. パーミッション(アクセス権限)の設定
お客様のデータが入ったファイルやフォルダに、誰でもアクセスできる状態になっていませんか?
ファイルの「読み取り・書き込み・実行」の権限を正しく設定し、
必要な人だけがアクセスできるようにするべきだと思います。
2. 公開領域にデータを置かない
Webサーバーの公開フォルダ(public_html など)は、
インターネットから誰でも見られる可能性がある場所です。
ここにお客様情報のファイル(CSVやデータベースファイルなど)を置くことは、
玄関先にお客様の名簿を置いているのと同じです。絶対に避けましょう。
3. サーバーの基本的なセキュリティ管理
- OS(基本ソフト)やソフトウェアは常に最新の状態に更新する
- 使っていないポート(通信の入り口)は閉じる
- 初期設定のパスワードは必ず変更する
これらは「やって当たり前」の基本ですが、意外と見落とされがちです。
4. クレジットカード情報は自分で持たない
カード情報を自社サーバーで扱うには、PCI DSSという国際的なセキュリティ基準への準拠が必要です。
個人サロンで対応するのは現実的ではありません。
Stripe・Square・PayPal などの専門の決済サービスに任せましょう。これが最も安全で確実な方法です。
5. 通信の暗号化(SSL/HTTPS)を必ず導入する
予約フォームでお客様が入力した情報が、暗号化されずにインターネット上を流れているとしたら
——それは、はがきに個人情報を書いて送っているようなものです。
SSL証明書を導入し、サイト全体を HTTPS にすることで、通信内容を第三者に盗み見られるリスクを防げます。
6. バックアップと万が一の備え
どんなに気をつけていても、トラブルが起きる可能性はゼロにはなりません。
- お客様のデータは定期的にバックアップを取る
- バックアップ先も安全な場所に保管する(公開領域はNG)
- 万が一の情報漏洩時にどう対応するか(お客様への連絡方法など)を事前に考えておく
「起きてから考える」のではなく、「起きる前に備える」ことが、お客様を守ることにつながると私は思います。
AIは責任を取ってくれません
AIは素晴らしいツールです。私自身も活用しています。
でも、AIはセキュリティの責任を取ってはくれません。
コードにミスがあっても、設定に漏れがあっても、AIが謝ってくれるわけでも、お客様に説明してくれるわけでもありません。
責任を取るのは、作った私たち自身です。
お客様があなたを信頼して、名前を書き、電話番号を入力し、予約ボタンを押してくださっている。
そのことを、システムを作るときも、どうか心の真ん中に置いていてください。
リラクゼーションサロンかくれ家 井上彰
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
『かくれ家』のことをもう少し感じていただけるように、
サロンの想いや空間をこちらで紹介しています。